中古物件を売るなら
空き家のプロにお任せ下さい!
中古物件を専門に
買い取っているからこその強みがあります!
-
買取サービスを通じて、スピーディーな売却手続きをお手伝いします。
-
複雑な手続きを簡素化し、スムーズな取引をサポートします。
-
買取サービスを利用で、内覧の心配なし。プライバシーを守ります。
-
-
中古住宅を
スピーディーにキャッシュ化!中古住宅買取サービスは、市場での売却が困難な物件も含め、迅速な現金化を可能にします。リフォームや広告にかかる費用と時間を省略し、売却までの負担を軽減します。
中古住宅の買取相場は?
中古住宅の買取相場は何で決まるのかご説明いたします。
築年数 | 中古住宅住宅価値変動 |
---|---|
築1~10年 | 購入価格 – (購入価格 × 築年数 × 5%) |
築11~20年 | (購入価格の半額) – (購入価格の半額 × 築年数 × 4%) + 2万円 + 消費税 |
築20年以上 | 購入価格の1割以下 |
中古住宅の買取が相場よりも
安くなる理由を解説します。
-
新築から築10年までの住宅は、新築時の価格を基に、経年劣化や市場の需要供給状況に応じて大きく変動します。
築1~5年: 築年数とともに価格が下落し、築5年で新築価格の約80%になる可能があります。
築5~10年: リフォーム需要が高まる時期です。修繕履歴や設備の状態が査定に影響します。 -
築11年~20年の住宅は、築10年を超えると下落速度が緩やかになるものの、築20年で新築価格の3割以下になることが多いです。
築11~15年: 築15年を目安に、建物の構造や設備の劣化が目立ち始めます。
築16~20年: 大規模な修繕が必要になる可能性があります。修繕費用を考慮した査定となります。 -
築21年~築30年以上の中古住宅の価格は、地域や物件の具体的な条件によって大きく変わるため、一般的な相場を示すことは難しいです。 具体的な価格や市場動向を知りたい場合は、不動産業者に相談するか、不動産情報サイトでの物件検索が有効です。
中古物件の買取事例
買取相場の参考に!
中古物件の買取事例をご紹介。
中古住宅の買取の流れ
お問合わせいただいてから買取、
お支払いまでの流れをご案内
-
お問合わせ
まずはお気軽にご相談ください。売却を悩まれている方も、気になることは何でもご質問ください。お問い合わせは、お電話もしくは問い合わせフォームからお願いします。
-
現地査定
買取業者が物件の現地調査を行い、状態を確認します。この査定に基づき、買取価格のおおよその見積もりが提示されます。
-
買取価格のご提示
現地査定後、買取業者から正式な買取価格が提示されます。この価格に基づいて、売却を進めるかどうかを検討します。
-
ご契約の締結
買取価格に同意した場合、正式な買取契約を結びます。契約内容には、買取価格や決済日などが明記されます。
-
決済・お引渡し
契約に基づき、決済日に買取金額が支払われ、物件の鍵が買取業者に引き渡されます。これにより、取引は完了となります。
物件の売却に必要な書類
空き家を売る際に必要な書類をご案内いたします。
必要書類 | 書類の説明・取得先など |
---|---|
登記済証または権利証 | 物件の所有権者が現所有者であることを証明する書類です。法務局から交付されます。 |
固定資産税納税証明書 | 固定資産税が納付されていることを証明する書類です。発行元は都税事務所や市区町村役場ですが、書類は毎年所有者に送付されてきます。 |
宅地建物取引業者等の報告書 | 取引に関する重要な事項を記載した書類で、宅地建物取引業者 が作成します。 |
住宅ローンの残債証明書 | 物件にかかる住宅ローンの残高を証明する書類です。ローンを提供している金融機関から取得します。 |
建物の配置図及び平面図 | 物件の構造や間取りを示す図面です。設計者や建築士、または建設時に作成するため、建設会社や所有者が保管している場合が多いです。 |
エネルギー性能表示書 (該当する場合) |
物件のエネルギー消費性能を示す書類で、省エネ性能が記載されています。住宅性能評価機関やエネルギー性能を診断した専門家が発行します。 |
登記簿謄本 (土地、建物) |
不動産の登記内容を記録した公的な文書です。土地や建物の所有権者、面積、所在地などの基本情報のほか、抵当権や地役権などの権利関係が詳細に記載されています。 |
地積測量図 | 土地の形状、面積、境界を正確に示した図面です。この測量図は、土地の売買や建物の建築、または土地登記を行う際に重要となります。 |
公図 | 土地の所在地、地番、地目、境界、面積などの基本的な情報を記載した地図です。法務局に保管されており、主に土地の登記や土地取引の際に参照されます。 |
要約書 | 不動産の登記簿謄本の内容を簡潔にまとめた文書です。土地や建物の所有者、所在地、土地の地目、建物の構造など、重要な情報が含まれていますが、登記簿謄本に記載されている主要な点のみが抜粋されています。 |
各種お手続きは、専門の弁護士・司法書士・税理士がバックアップ致します。
「相続」に関するご相談にも対応致します。
よくある質問
中古住宅の売却・査定に関するよくある質問に
お答えします。
-
買取の期間については、お客様の物件を査定から最終的な決済まで、だいたい数週間から1ヶ月ほどを見ていただくと良いと思います。私たちはできるだけ迅速に進めるよう努めております。
-
ご安心ください。立地や物件の状態によっては異なりますが、基本的には多くの中古物件が買取の対象になります。ただし、買取価格については、それぞれの条件によって変わってきます。
-
買取をスムーズに進めるために、所有権証明や固定資産税の納税証明書など、いくつかの公的な書類が必要になります。具体的には、私たちからお伝えするリストに沿ってご準備いただければと思います。
-
買取価格については、お客様の物件がどこにあるか、築何年か、現在の状態はどうか、そして市場の需要はどうか、といったさまざまな要素を総合的に考えて決めさせていただきます。最善の価格をご提示できるよう、しっかりと評価させていただきます。
-
買取させていただいた物件については、多くの場合、リフォームやリノベーションを施し、新しいオーナー様にお渡しすることになります。また、場合によっては賃貸として市場に出すこともございます。
中古物件を売る時の豆知識
中古住宅を売る際に知っておきたい情報を
コラムでご紹介