相続物件を売るなら
空き家のプロにお任せ下さい!
一般の不動産業者と違い、空き家を専門に
買い取っているからこその強みがあります!
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ご依頼いただき、買取が成約してから最短で3日で現金にてお支払い可能。
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自社で直接買取致しますので仲介手数料がかかりません。
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お部屋に残された不用品の片付け・処分もお任せください。
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相続物件スピード売却で
悩みから解放!相続物件買取サービスは、相続不動産の迅速な処理を可能に!複雑な相続手続きや納税資金の準備期間に対する負担を軽減し、スムーズな物件売却をサポートいたします。
物件の相続から売却までの流れ
空き家買取応援隊が物件の相続から売却までサポート致します。
- 遺言状の有無の確認
- 不動産の評価を行う
- 相続税の申告書を提出
- 相続人間での財産の分割
- 売却対象の不動産の査定
- 不動産仲介業者と契約
- 引き渡し日を決定
遺産分割から不動産売却まで、専門家が手続きをサポートします。
相続物件の買取事例
買取相場の参考に!
当社の相続物件買取事例をご紹介。
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空き家買取サービス築30年 空き家歴15年買取金額:290万円
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空き家買取サービス築17年 空き家歴3年買取金額:1360万円
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空家物件買取サービス築43年 空き家歴5年買取金額:450万円
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中古住宅買取サービス築40年 空き家歴1年買取金額:1100万円
相続した物件の売却に
必要な書類
空き家を売る際に必要な書類をご案内いたします。
必要書類 | 書類の説明・取得先など |
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相続人全員の同意書 | 相続人全員が物件売却に同意していることを示す書類です。公証人の認証を受けることが一般的です。 |
遺産分割協議書 | 相続人で遺産の分割に関する合意がなされたことを示す公正証書または協議書です。公証人の認証を受けることが一般的です。 |
不動産登記証明書(登記事項証明書) | 物件の所有者や権利関係を確認するための書類です。法務局で取得できます。 |
固定資産税評価証明書 | 物件の固定資産税評価額を確認するための書類です。市区町村役場や税務課で取得できます。 |
固定資産税納税証明書 | 相続物件に関する固定資産税が納税されていることを証明する書類です。市区町村役場や税務課で取得できます。 |
印鑑証明書 | 売却する物件の登記に使用する印鑑の証明書。相続人全員分が必要な場合があります。住民登録をしている市区町村の役場で取得します。 |
住民票の写し | 相続人の現住所を証明するための書類です。住民登録をしている市区町村の役場で取得します。 |
登記識別情報(権利証) | 不動産の権利関係を示す公的な証明書であり、通常「権利証」とも呼ばれます。この情報は、不動産の所有者が誰であるか、またその不動産にどのような権利や抵当が設定されているかを明確に記載しています。 |
登記簿謄本(土地、建物) | 不動産の登記内容を記録した公的な文書です。土地や建物の所有権者、面積、所在地などの基本情報のほか、抵当権や地役権などの権利関係が詳細に記載されています。 |
地積測量図 | 土地の形状、面積、境界を正確に示した図面です。この測量図は、土地の売買や建物の建築、または土地登記を行う際に重要となります。 |
公図 | 土地の所在地、地番、地目、境界、面積などの基本的な情報を記載した地図です。法務局に保管されており、主に土地の登記や土地取引の際に参照されます。 |
要約書 | 不動産の登記簿謄本の内容を簡潔にまとめた文書です。土地や建物の所有者、所在地、土地の地目、建物の構造など、重要な情報が含まれていますが、登記簿謄本に記載されている主要な点のみが抜粋されています。 |
各種お手続きは、専門の弁護士・司法書士・税理士がバックアップ致します。
「相続」に関するご相談にも対応致します。
相続物件を売る際にかかる
税金・費用は?
空き家を売る際に必要な書類をご案内いたします。
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不動産を売却する際の主な費用は、不動産会社に支払う「仲介手数料」です。売却活動を委託し、買い手を見つけてもらい、契約成立時には成果報酬として仲介手数料が発生します。法律では仲介手数料の上限が3%と定められており、多くの不動産会社がこれを一般的な料金として請求しています。
売却価格 仲介手数料の上限 200万円以下 (売却価格 × 5%)+ 消費税 201万~400万円 (売却価格 × 4% + 2万円)+ 消費税 401万円以上 (売却価格 × 3% + 6万円)+消費税 -
「印紙税」とは、不動産売却の際に作成される「売買契約書」に添付する収入印紙代のことです。マンション売却の契約金額によって金額が変動します。
売却金額 税額 100万円~200万円 200円 200万円~300万円 500円 300万円~500万円 1000円 500万円~1000万円 5000円 1000万円~5000万円 1万円 5000万円~1億円 3万円 1億円~5億円 6万円 5億円~10億円 16万円 参考:No.7140 印紙税額の一覧表(その1)
第1号文書から第4号文書まで │ 国税庁 -
不動産を売却する際には、抵当権の抹消と所有権移転登記が必要です。個人で手続きする場合は2000円で可能ですが、一般的には手続きが複雑なため、司法書士に委託することが一般的です。費用は1万~3万円程度が一般的です。
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不動産を売却し、取得費を上回る場合、「譲渡所得税」が課されます。これは売却利益から売却にかかった税金・諸経費と取得時の費用を差し引いた金額です。譲渡所得が増えると年間の所得と住民税も増加します。税率は所有期間と居住目的に応じて異なります。
放置空き家のリスクについて
空き家が社会問題となっています。
放置された空き家にはリスクがあります。
放置空き家は、災害や事故の原因になることもごさいます。
また、空家等対策特別措置法に基づいた調査で「特定空き家」に認定されると固定資産税の特例が適用されなくなり、固定資産税が通常の6倍に大きく跳ね上がるリスクがあります。
さらに指導・勧告を継続して改善しなかった場合、空き家の所有者に対して50万円以下の罰金が科されます。
物件買取の流れ
お問合わせから査定、
お引き渡しまでの流れをご案内致します。
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お問合わせ
まずはお気軽にご相談ください。売却を悩まれている方も、気になることは何でもご質問ください。お問い合わせは、お電話もしくは問い合わせフォームからお願いします。
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物件査定
まずはお気軽にご相談ください。売却を悩まれている方も、気になることは何でもご質問ください。お問い合わせは、お電話もしくは問い合わせフォームからお願いします。
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査定結果のご説明
まずはお気軽にご相談ください。売却を悩まれている方も、気になることは何でもご質問ください。お問い合わせは、お電話もしくは問い合わせフォームからお願いします。
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ご成約
まずはお気軽にご相談ください。売却を悩まれている方も、気になることは何でもご質問ください。お問い合わせは、お電話もしくは問い合わせフォームからお願いします。
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お引渡し
まずはお気軽にご相談ください。売却を悩まれている方も、気になることは何でもご質問ください。お問い合わせは、お電話もしくは問い合わせフォームからお願いします。
よくある質問
相続不動産・空き家の買取に関するよくある質問を
ご紹介いたします。
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相続物件の買取期間は、査定から契約、そして代金支払いまで、一般的には数日から数週間程度です。しかし、物件の状態や書類の準備状況によって変動することがあります。
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はい。弊社では、物件の築年数や現在の状態にかかわらず、買取の可能性を常に検討しております。私たちが特に重視しているのは、物件の再利用の可能性やその立地条件です。
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買取には、不動産登記証明書、固定資産税評価証明書、相続関係を証明する書類(遺産分割協議書など)が必要になります。詳細についてはお問合せください。
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可能ですが、相続税の未納分は買取代金から差し引かれるか、事前に清算する必要があります。具体的な対応はご相談の上決定させていただきます。
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買取を完了いたしますと、物件の所有権は弊社へと移行いたします。その結果、買取された物件の今後の活用方法に関しては、弊社にて責任を持って決定させていただきます。
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相続で家を引き継いだ場合、固定資産税の支払いや老朽化を防ぐための維持費等もかかってきます。また、「特定空き家」に認定された場合には罰金等も発生する場合もありますので、そういった場合には当社へ一度ご相談ください。お客様にとって最善の選択肢をご提案させていただきます。
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相続の分配方法には、「遺言書による分配」「法定相続分による分配」「遺産分割協議による分配」の3つがあります。
法定相続分は相続人の関係に応じて定められ、相続人全員での話し合いによる遺産分割協議も可能です。
遺産分割で合意が得られない場合、家庭裁判所への調停や審判を申し立てることができます。
相続税の負担が生じる場合もあります。法律、税金、相続登記の義務化など、専門の先生方に弊社からご紹介させて頂きます。
空き家を売る時の豆知識
空き家を売る際に知っておきたい情報を
コラムでご紹介