空き家を売るなら空き家のプロに
お任せ下さい!
一般の不動産業者と違い、空き家を専門に
買い取っているからこその強みがあります!
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ご依頼いただき、買取が成約してから最短で3日で現金にてお支払い可能。
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自社で直接買取致しますので仲介手数料がかかりません。
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お部屋に残された不用品の片付け・処分もお任せください。
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空き家即売で
手間・煩わしさを解消!空き家買取サービスは、長期間手つかずの空き家も迅速に現金化できる点が強みです。手間や維持費用の削減、スピーディーな資金確保が可能になり、相続や急な転居の際にも柔軟に対応できます。
こんな空き家も買い取ります
売れるか分からない空き家でも買取可能なものもございます
買取可能な空き家
- 長期間放置された物件
- 管理されずに長期間空き家になっていた物件も買取可能
- 建物に傷みがある物件
- 傷みが出ていてもそのまま修繕せずにお売りいただけます
- 家財・荷物が残ったままの物件
- 部屋の中に当時の家財や荷物が残ったままの物件でも買取可能。片付けは不要。
- 再建築不可な物件
- 再建築不可で他社で断られた物件なども買取可能な場合もございます
このような空き家、他社で断られた空き家を買取致します!
まずは、お気軽にご相談下さい。査定は無料です!
買取できない空き家
下記のような物件については、買取対象外となります。予めご了承下さい。
- 郊外や田舎にあり、市街地まで遠い空き家
- 建物の土台に欠陥がある
- 著しい傷みがある物件
- 雨漏り・シロアリの被害が進んだ物件
- 違法建築物等の建物、建築確認をとっていいない物件
空き家の買取事例
買取相場の参考に!
当社の空き家・相続物件買取事例をご紹介。
放置空き家のリスクについて
空き家が社会問題となっています。
放置された空き家にはリスクがあります。
放置空き家は、災害や事故の原因になることもごさいます。
また、空家等対策特別措置法に基づいた調査で「特定空き家」に認定されると固定資産税の特例が適用されなくなり、固定資産税が通常の6倍に大きく跳ね上がるリスクがあります。
さらに指導・勧告を継続して改善しなかった場合、空き家の所有者に対して50万円以下の罰金が科されます。
物件買取の流れ
お問合わせから査定、
お引き渡しまでの流れをご案内致します。
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お問合わせ
まずはお気軽にご相談ください。売却を悩まれている方も、気になることは何でもご質問ください。お問い合わせは、お電話もしくは問い合わせフォームからお願いします。
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物件査定
まずはお気軽にご相談ください。売却を悩まれている方も、気になることは何でもご質問ください。お問い合わせは、お電話もしくは問い合わせフォームからお願いします。
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査定結果のご説明
まずはお気軽にご相談ください。売却を悩まれている方も、気になることは何でもご質問ください。お問い合わせは、お電話もしくは問い合わせフォームからお願いします。
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ご成約
まずはお気軽にご相談ください。売却を悩まれている方も、気になることは何でもご質問ください。お問い合わせは、お電話もしくは問い合わせフォームからお願いします。
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お引渡し
まずはお気軽にご相談ください。売却を悩まれている方も、気になることは何でもご質問ください。お問い合わせは、お電話もしくは問い合わせフォームからお願いします。
空き家の売却に必要な書類
空き家を売る際に必要な書類をご案内いたします。
必要書類 | 書類の説明・取得先など |
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登記済証または権利証 | 物件の所有権を証明する重要な書類です。法務局から交付されます。 |
固定資産税納税証明書 | 物件に関する固定資産税が支払われていることを証明します。発行元は都税事務所や市区町村役場ですが、書類は毎年所有者に送付されてきます。最新のものが必要です。 |
登記用印鑑証明書 | 売却に際して登記手続きを行うために必要な印鑑証明書です。登録した市区町村の役場で取得できます。 |
住民票の写しまたは戸籍謄本 | 売主の身元を証明するための書類です。住んでいる市区町村の役場で取得できます。 |
耐震診断報告書(該当する場合) | 物件の耐震性能に関する情報を提供する書類です。専門の建築士や建築コンサルタントなどが発行します。 |
エネルギー性能証明書(該当する場合) | 物件のエネルギー効率に関する情報を示す書類です。住宅性能評価機関やエネルギー性能を診断した専門家が発行します。 |
登記簿謄本(土地、建物) | 不動産の登記内容を記録した公的な文書です。土地や建物の所有権者、面積、所在地などの基本情報のほか、抵当権や地役権などの権利関係が詳細に記載されています。 |
地積測量図 | 土地の形状、面積、境界を正確に示した図面です。この測量図は、土地の売買や建物の建築、または土地登記を行う際に重要となります。 |
公図 | 土地の所在地、地番、地目、境界、面積などの基本的な情報を記載した地図です。法務局に保管されており、主に土地の登記や土地取引の際に参照されます。 |
要約書 | 不動産の登記簿謄本の内容を簡潔にまとめた文書です。土地や建物の所有者、所在地、土地の地目、建物の構造など、重要な情報が含まれていますが、登記簿謄本に記載されている主要な点のみが抜粋されています。 |
各種お手続きは、専門の弁護士・司法書士・税理士がバックアップ致します。
「相続」に関するご相談にも対応致します。
買取業者に依頼するメリット
仲介ではなく空き家買取専門業者を利用する
メリットとは?
解体しなくても売れる!
老朽化が著しい場合は、解体しないと売却できないことが多いですが、買取を選択することで売手ではなく買手が解体費用を負担します。 解体費用は決して安い金額でできるものではなく、規模によりますが、数百万円かかるケースもあります。
不要な家財・荷物もそのまま売れる!
業者にもよりますが、家具などを残したまま買い取ってくれることが多いです。 管理されていない空き家の家具などを処分するのは手間と費用が掛かります。
時間をかけずに売れる!
不動産会社を通して買手を探す仲介では、買手が見つからないと売買が成立しません。特に空き家となると売却に時間を要するケースが多いです。 専門業者が直接買い取る場合は、すぐに売買が成立。 仲介手数料もかかりません。
空き家の買取相場とは?
実際どれぐらいで売れるの?空き家の買取相場について
一般的に不動産市場価格の5~8割
空き家の買取相場は、立地や建物の状態によって差がありますが、一般的な不動産市場価格の5~8割ぐらいと言われています。リフォームや転用を見越したうえで、空き家を買取るため、仲介よりも金額が下がります。
空き家の買取相場の調べ方
・不動産ポータルサイトで調べる
SUUMOやアットホームといった不動産ポータルサイトには、売り出し中の物件情報が掲載されています。そこで売りたい物件の周辺地域で同じような築年数・間取りの物件を見れば、だいたいいくらで売れるかがわかります。
・土地総合情報システムを利用する
土地総合情報システムは国土交通省が運営しているデータベースで、過去5年間の成約事例を、間取りや構造別にみることができます。その中から築年数・間取りの物件を見れば、だいたいいくらで売れるかイメージできます。
よくある質問
相続不動産・空き家の買取に関するよくある質問を
ご紹介いたします。
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家財が残っていても問題ありません。
お引渡しまでに必要なものだけ取り出しておいていただければ、事前に片付ける必要がないのでお忙しい方でも安心です。
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初期の相談から買取完了までの期間は、物件や業者によって異なりますが、一般的には数週間から数ヶ月程度を要することが多いです。
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はい。立地や物件の状態によりますが、原則として様々な状態の空き家に対応しています。買取が難しい場合でも、最適な解決策をご提案させていただきます。
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仲介は不動産会社が売主と買主の間を取り持ち、売買契約の成立をサポートする方法です。この場合、売却までに時間がかかり、成功報酬として仲介手数料が発生します。一方、買取は不動産会社が直接物件を買い取るため、迅速な売却が可能で、仲介手数料が不要ですが、市場価格よりも低い価格での取引になることが一般的です。
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買取させていただいた空き家は、再生や再販売を目指して適切に管理されます。地域の活性化にも貢献するよう、新しい価値を生み出すことを心がけています。
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もちろん大丈夫です。
当社の経験豊富な担当スタッフが柔軟に対応致します。 -
空き家が売れない理由としては、建物が古い・立地が悪い等様々なものが考えられます。そしてそれに対する対処法も様々ですので、その原因を探るためにもまずは当社へご相談ください。
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家が売れない状態のまま残っていると、老朽化していくのはもちろん固定資産税や修理費などの維持費もかかってしまいますので、今後住まれる予定がない場合には処分する等の対応が必要になります。当社では担当スタッフがお客様のご希望に沿って最後までサポートをさせていただきますので、ご安心してお任せください。
空き家を売る時の豆知識
空き家を売る際に知っておきたい情報を
コラムでご紹介