皆さん、こんにちは。
カナリアペイントです。

さて、本日のブログ記事の内容は、タイトルにもある通り
「リフォームを含めた相談窓口の拡大!」
ということでいつもの不動産に関する知識とかではなく、告知的な投稿になります。
普段は、以下のような記事を投稿しています!
結構、他の不動産会社のブログの長ったらしい記事に比べて最低限の情報でわかりやすい記事を投稿しているので是非、一度見てみてくださいね!
<参考記事>
・ブログHP(新着記事)

例えばこんなものとか(/・ω・)/
記事リンク:新築と中古の住宅ローン控除の対象となるもの、条件について紹介! | 空き家買取応援隊

他にも・・・こんなものとか
記事リンク:意外と知らない不動産仲介会社の見分け方とおすすめの不動産仲介会社を紹介! | 空き家買取応援隊

ですが、最近は事業を立ち上げて間もないからなのか
カナリアペイントでは不動産に関する仕事の案件があまりなく、
最近ではもともと行っているリフォームの仕事を中心に行っていることもあり
前回の記事を含め最近では、リフォームに関する記事が多い状況です。
なので、売りたい物件とかありましたら状態は問いませんので、まずは相談してみてくださいね!(^^♪もちろん、物件の売買だけでなく今回のタイトルにもある通りリフォームに関する問い合わせも受け付けているのでちょっとした場所を修理したいとか増改築したいとかありましたらご気軽に相談してみてくださいね!
とはいえ、普段からブログやHPを見てくれている方であれば、カナリアペイントについて知っているかもしれませんが、物件を所有していて処分したい、修理したいと思って検索してたまたまこのブログの記事を目にした方もいると思います!
そしてカナリアペイントって
どんな会社?
どんなサービスをしてくれるのだろう?
って疑問に思っていて本当に相談しても大丈夫なのだろうかと思っている方もいると思います。
なので、まずはカナリアペイントの強みを紹介していきますね!特に、不要な物件を持っていて今すぐに現金が欲しい、売りたいと思っている家の中がゴミだらけであるのにどうしようと感じている方は必見ですよ!(^^♪
<カナリアペイントの強み>
カナリアペイントの強みとして大きく3つ挙げられます。
1.最短3日で現金化できる!
→処分にお困りの空き家をスムーズに現金化
処分にお困りの空き家を、迅速かつ円滑に現金化いたします。
買取が成約してから最短で3日で現金にてお支払いいたします。
仲介業者と違って、売れるまで何カ月も待ったり、煩雑な交渉は一切必要ありません。

2.仲介手数料は一切なしなので0円!
→直接買取でスマートなお取引が可能です。
通常の売買では仲介手数料が発生しますが、弊社は自社で直接買取致しますので仲介手数料がかかりません。追加の負担が発生せず、よりスマートかつ経済的な取引が可能です。

3.不用品の片付けが不要!
→お部屋に不用品・家財が残っていてもOKです。
修繕の必要なく、家財が残されていても問題ありません。エアコン、洗濯機、本棚、テーブル、ソファーなどなど、全てを一括引き取ります。お部屋に残された不用品の片付け・処分も当社にお任せください。物件の状態に関わらず、スムーズにお取引いただけます。

という強みがあります!
とはいえ、まだその物件数が少なく満足にやり取りができていない状態なので
リフォーム案件でも不動産としての売買物件に関してでもまずはお問合せ、相談をお願いいたします!
期待の新星となりますが、カナリアペイントの強みを信じて相談してみませんか?
そのため、他にも相談窓口の拡大として
・空き家だけでなく、住宅の購入の仕方
*住宅購入に関しては以下参照
記事リンク:住宅の購入しようとしている人必見!躯体とは?物件の各構造におけるメリット、デメリットを解説! | 空き家買取応援隊

・今住まいのリフォームの相談
*リフォームに関する記事は以下参照
記事リンク:リフォーム会社の選び方について解説! | 空き家買取応援隊

・空き家の活用方法や売却方法
*空き家に関する記事は以下参照
記事リンク:空き家買取サービス 専門業者に売るメリットや相場を紹介 | 空き家買取応援隊

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等々
不動産としての物件の売買のほかリフォーム関係の情報や問い合わせの受付を行っています。(^^)/
リフォームに関する知識と不動産に関する知識や技術があるからこそ、「仲介手数料」がかからない等の強みがあります!
<カナリアペイントの取り扱ってるものの1例>
〇中古住宅
*気になる買取相場

これがどのくらいなのかというと・・・
新築から築10年までの住宅は、新築時の価格を基に、経年劣化や市場の需要供給状況に応じて大きく変動します。
築1~5年: 築年数とともに価格が下落し、築5年で新築価格の約80%になる可能があります。
築5~10年: リフォーム需要が高まる時期です。修繕履歴や設備の状態が査定に影響します。
築11年~20年の住宅は、築10年を超えると下落速度が緩やかになるものの、築20年で新築価格の3割以下になることが多いです。
築11~15年: 築15年を目安に、建物の構造や設備の劣化が目立ち始めます。
築16~20年: 大規模な修繕が必要になる可能性があります。修繕費用を考慮した査定となります。
築21年~築30年以上の中古住宅の価格は、地域や物件の具体的な条件によって大きく変わるため、一般的な相場を示すことは難しいです。 具体的な価格や市場動向を知りたい場合は、不動産業者に相談するか、不動産情報サイトでの物件検索が有効です。
皆さんの力によって、カナリアペイントの新たな不動産部門、既存のリフォーム部門をともに二刀流で頑張っていきますので、よろしくお願いします!
お得で破格な金額でリフォームなどをおこないますので一度
・この記事の最後のコメント欄
・お電話:048-577-7557
・メール:canaria8017@outlook.jp
に気軽にリフォーム関連でも不動産の売買に関することでも相談してみてください!
それでは、またの投稿でお会いしましょう!
次回の記事についてもお楽しみに!(^^)/